こんなに違う!日本と中国の住宅事情

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日本は昔から中国の文化を受け入れてきましたが住宅についてはまったく事情が違います。4年間中国で生活している管理人が中国の住宅について紹介します。

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トイレ・バスルーム

中国のトイレは和式(中式?)が主流です。様式のトイレは少しずつ増えていますがまだまだ和式が多いです。注意したいのがトイレにトイレットペーパーを流してはいけないということです。トイレの仕組みやタンクが小さいためにすぐに詰まってしまいます。

そしてバスルームは独立していません。トイレにシャワーがついているだけです。日本人はバスルームを疲れを癒す場所としてとらえていますが、中国人にとってはただ体を洗う場所なだけなんです。

トイレにシャワーがついているだけですから体を洗う時はトイレのサンダルを履いてシャワーを浴びます。私も始めて中国のシャワーを使うときは抵抗がありましたが、今では慣れてしまいました。

電気・ガス代は先払い

日本では電気やガスは使った分だけ後で支払いますが、中国ではプリペイドカード式になっていてカードにお金を補充していきます。台所の下にはガスメーターと一緒にカードを挿入するところがあって、お金が無くなるとカードを挿入してまた使えるようにします。電気も同じで玄関の外に電気メーターとカードの機械がついています。

配水管がビニール製

日本ではステンレス管が普通ですが中国では台所や洗面所の配水管がビニール製になっています。先日私の奥さんが揚げ物をした後の油を熱いままシンクに流して大変なことになってしまいました。

建物のつくりが違う

日本の建物は鉄筋コンクリートが主流だと思いますが、中国ではブロックを積み重ねただけの建物が多いです。私が住んでいるマンションのそばに7階建てのアパートを建設していて、毎日のように見ていたのですが、ブロックをひたすら積み重ねていました。日本のように地震が多くない土地だからこその建築方法なのでしょう。

ブロックでできていますから壁は常にひんやりしています。夏は涼しいのですが冬は暖房も効かないほどに寒くなります。

全てが分譲マンション

中国には日本のように賃貸専用のマンションやアパートはありません。アパートを借りるときはアパートを購入した人から直接借りることになります。家具がついている部屋から床がコンクリートのままの部屋まであり、同じ建物の同じ間取りでも大家さんによって家賃が異なります。

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