中国生活で経験したいろいろな面白いこと

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中国で生活を始めてもう7年半になりました。思い返してみると「え!?なんで???」と日本との違いでいろいろと驚いたことがあります。やっぱり国が違えば文化も違うんだなぁと思いましたね。今となっては当たり前の風景になりましたけどね。今回は私が中国に来て日本との違いを感じたことを紹介したいと思います。

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洪水

中国って都市部でも水はけが悪いところが多いんですね。以前私が住んでいた武漢というところは5月頃になると大雨が続くことがあります。すると簡単に洪水になってしまうんです。

当時私が働いていた会社の周りは腰の高さまで水が溜まりました。そうなると車も走れなくなるので洪水のないところまで水の中を歩きバスに乗って帰りました。

そんなことが年に2回ほどあります。

停電

これも大雨のときです。

夜テレビを見てると突然停電になりました。窓から外を見てみると私のマンションだけの電気が消えています。当時はまだ中国語が話せないこともあり、仕方がないので寝ることにしました。

次の日会社に行き通訳の人にマンションを管理しているところに連絡をしてもらいました。

話によると、大雨によって水位が上がり、私が住んでいた建物の電気室に水が入り停電になったとのこと。

中国のマンションはほとんどが団地のようになってて同じような建物が敷地内にたくさん建っています。私が住んでいたマンションはその団地の中でも一番奥にあり、入り口からゆっくりと下り坂道になっていました。つまり団地内で一番低い位置に建ってたんですね。

すぐに直してくれるかと思ったのですが、直ったのは1週間後でした。

エレベータ故障

当時はマンションの5階に住んでました。朝出勤のとき、エレベータに乗ってドアが閉まり、少し下がったところでエレベータが停止しました。5階と4階の間です。助けを呼ぼうと携帯で通訳の人に電話をかけようと思いましたが圏外で使えません。エレベータ内の非常連絡ボタンを押しても何も反応がありませんでした。

ちょうど前日にエレベータが故障して落下し、6名が亡くなったというニュースを見たばかりでしたので、かなり怖かったです。

結局、1時間ほど閉じ込められていたのですが、マンションの外で待っていた運転手が気付いて助け出されました。

スーパーの店員

中国人って自分が与えられた仕事以外はしません。

スーパーに行くと、品出し係りの人が通路でスマホをいじりながら休んでたりします。中には寝てたり、弁当を食べている店員もいます。

品出ししている時も通路に台車を投げ出し、人が通行できないこともよくあります。

しかし彼らに文句言ってはいけません。彼らの仕事は品出しをする事であって、お客さんを満足させる事ではないからです。品出しが終われば次の品出しまで通路で休んでいても関係ないのです。

路線バス

休日にちょっと離れた所まで買い物に行こうと思いました。当時はまだ地下鉄も通ってなかったので路線バスを乗り継いでいこうと考え、ネットでルートを調べて紙に書いて出発しました(ガラケーだった)。

14時くらいだったと思います。1つ目のバスに乗ってしばらくたった頃、バス停でもないところでバスが止まり、運転手が「今日はまだ昼飯を食ってない。食事をしに行くからここで降りてくれ」と言い、降ろされてしまいました。

どこだかもわからない場所で降ろされ、どうしようもないので買い物を諦めてタクシーで帰りました。

タクシー1

以前住んでいた武漢という都市でのことです。今は空港まで地下鉄が通ってますが、ちょっと前までは空港に行く方法は自動車しかありませんでした。武漢の空港は高速道路でしか行く事ができないのです。私が住んでいたところは空港から自動車で10分と結構近い場所でした。

空港でタクシーに乗り、行き先を告げて発進しました。ちょっと走ったところでタクシーの運転手がいつも降りるインターチェンジで降りずに直進していきます。「運転手さん、ここで降りるんじゃないの?」と聞くと、「この辺の道はあまり詳しくないから間違えた」と答えます。

そのインターで降りないとかなりの遠回りになるので「わざと遠回りしてるんじゃないの?遠回りの分はお金払わないよ」と文句を言ったところ、「だったらここで降りろ!」と言われ高速道路上で降ろされてしまいました。

武漢ってかなり大きな都市で、空港からタクシーを利用するほとんどの人が30km以上の距離を使うんです。運転手にとっては短い距離だったのが気に入らなかったのでしょう。

たまにニュースでタクシーの運転手と客が口論になり、人気のないところに連れて行かれ、仲間を数人呼ばれてボコボコにされたと言うのを聞きます。

高速道路の上とはいえ、降りる事ができたのは良かったかもしれませんね。

タクシー2

街中でタクシーをひろい、行き先を告げて走ってました。窓から商店街を見ていたところ、気になるお店があったんです(何のお店かは忘れました)。運転手に「ここで停めてください」と言ったところ、「あんたが○○までと言ったんでしょ。そこまでは降ろしません。」と言われ、最初に告げた目的地まで連れて行かれました。

病院

中国の病院は前払い制です。お金がない人はどんなに重症な怪我であっても診てくれません。

まず支払い窓口に行き診察料を支払います。次に各科に行き診察室にいる先生に診てもらいます。このときに名前を呼ばれたりはしません。診察中の人がいてもその人の後ろに並んで待ちます。

前の人の診察が終わった瞬間に先生に受付票を渡します。もたもたしていると後ろの人が診察票を出してしまいますので気をつけます。すばやさが重要です。

検査が必要な場合は先生から検査受付け用の紙をもらえますのでそれを持ってまた支払い窓口に行きます。支払い後検査を受けます。検査結果を受け取ったら先ほどの診察室へ行き、先生に確認してもらいます。

診断で薬が必要な場合は処方箋のような紙をくれますので、それを持って支払い窓口に行きます。その後領収書を持って薬の窓口へ行き、薬を受け取ります。

大きな病院では受付でカードを受け取り、そのカードにお金をチャージしておけば毎回支払い窓口に行かなくてもいいところもあります。

遊園地のパレード

以前住んでいた武漢という町に大きな遊園地ができたんです。会社のみんなで行くことになりました。真夏の暑い時期です。パレードが始まるということで見ていると、某ネズミの王国的なやつでした。

ただ一つ違うのはみんな気ぐるみの頭の部分を脇にかかえて行進していたところです。

暑いのはわかるけど子供の夢を壊しちゃだめでしょ、と思いました。

公園の乗り物

武漢にある大きな公園。その公園の半分は小さな遊園地みたいになってます。そこでしょぼい観覧車に乗りました。観覧車ですからジェットコースターのようなスリルのある乗り物ではありません。少しずつ高さを増していくなかで見てしまいました。「MADE IN CHINA」の文字を。観覧車が中国製の再認識した瞬間から絶叫マシンよりも怖い乗り物になってしまいました。

中国人とお金

中国人はお金に対して執着がすごいんです。たぶん会話の内容の8割くらいはお金のことじゃないでしょうか。

私の妻が出産するときのこと。帝王切開で出産することになりました。手術の待合室には私と知らないおばちゃん2人組がいました。しばらく待っていると子供が産まれ、看護婦さんが子供を抱いて出てきました。座っていた知らないおばちゃん達も立ち上がり、「いくら?」と聞いてきました。

「は??」と思いましたが、手術費用が知りたかったようです。

観光地は基本的に有料

中国の観光地はほとんどが有料です。例えば日本にはたくさんお城がありますが外から見るだけなら無料ですよね。中国の場合は回りに大きな壁を作り見えないようになってます。

ちょっと前に話題になった「ガラスのつり橋」をご存知でしょうか?そのつり橋を渡るだけで200元(3400円)取られました。

まとめ

中国を嫌がる人も多くいますが、日本との違いを楽しむようになれば結構快適に生活できます。一度は日本にいる友人を中国に呼んで生の中国を見てもらいたいと思ってます。

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