【新型コロナ】報道されない中国の現状

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新型肺炎(コロナウイルス)について2020年2月4日現在の状況を報告したいと思います。

感染者が2万人を超えました。死亡者も毎日50人以上出ています。

日本では新型肺炎(コロナウイルス)の発生源の武漢についての報道ばかりですね。

武漢が封鎖されているのはご存知だと思います。

実はそれ以外の地域でも実質封鎖状態になってます。

私が住んでいるには上海に近い蘇州という都市なのですが、外出することが出来なくなりました。

中国の都市部ではほとんどの人が小区と言われる団地のような場所に住んでいます。

これまでは各小区に入るには入口で体温のチェックのみで入れたのですが、現在は出入証という通行証を発行してもらい、出入証のない人は小区に出入りできなくなってます。

その出入証は湖北省出身の人には発行してません。

湖北省出身というだけで問答無用で出入り禁止にするところが中国らしいですが、少しでも疑いのある人はダメということなのでしょう。

私の妻が湖北省出身なので出入証を発行してもらえませんでした。そして私も同居しているという理由で出入証は発行してもらえてません。

もし発行されていても外出するつもりはないのでどちらでもいいのですが・・・。

そこで皆さんが気になるのは買い物をどうしているかということでしょう。

最近日本のニュースなどで話題になっていると思いますが、中国はキャッシュレス化が進んでいます。

中国のキャッシュレス化は、お店の支払い時に現金がいらなくなっただけでなく、「外卖(ワイマイ)」という家にいながら様々なお店の物を購入することができます。

飲食店の出前はもちろん、コンビニやスーパーの商品も購入できます。

その外卖を利用すれば小区から出なくても食材を購入することができます。

ただ外卖も小区の中までは入れませんから入口で受け取ることになります。

現在スーパーの営業時間は9:00から15:00になってます。飲食店のほとんどは営業してません。

実際に営業してるのはコンビニとスーパーだけです。

このまま新型肺炎(コロナウイルス)の影響で政府の規制が続けば潰れてしまうお店も出てくるかもしれません。

個人店だけでなく、工場なども倒産するかもしれませんね。

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