上海ディズニーランド 中国人の自由すぎる行動は一人っ子政策の後遺症?

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中国の上海にディズニーランドがオープンしましたが

中国人のマナーの悪さが目立っているようですね。

列に平気で割り込む、タバコのポイ捨て、

パレードを見るために柱によじ登る、

広場で子供に小便をさせる、など。

あるサイトを見ていたら、このような中国人のマナーの悪さは

一人っ子政策の後遺症なのだと書かれていました。

子供を一人しか育てられないので親が子供のいうことを何でも聞いた結果、

ワガママな大人になってしまった。

いわゆる小皇帝というやつですね。

そんな風に育てられたもんだから、他人の迷惑を気にせずに

列に割り込んだり、パレードを見るために柱によじ登ったり、

子供がおしっこをしたくなったら、その場でさせたり

しているというのです。

私が思うに、これは全く違います。

中国人は一人っ子政策など関係なくワガママなんです。

中国で一人っ子政策が始まったのは1979年からです。

ということは現在36歳以下の中国人は

一人っ子政策中に生まれたということになります。

実際に中国で生活していて列に割り込む

中国人に遭遇することはよくあるのですが、

40すぎの人が多いように思えます。

それに一人っ子政策といっても本当に一人っ子の中国人は

少ないのではないでしょうか。

私の会社には当然中国人がたくさんいますが

ほとんどの人に兄弟がいますし、

私の妻(中国人)も兄弟がいます。

妻の親戚を見ても、やはり一人っ子はほとんどいません。

一人っ子政策は子供を一人しか産んではいけないと

法律で定められたもので、二人目を生んだ場合は

罰金が科せられます。

ただ中国人の意識としては罰金というよりも

二人目は「戸籍に登録するのにお金がかかる」と

いうだけのものなのです。

確かに罰金は高額ですが「子供のためなら」と考える

人が多かったのではないでしょうか。

どこでも子供に小便をさせるというのは

中国人にとって地面というのは

「汚くてもいいところ」だからです。

今でこそ中国の住宅はマンションが多くなってきましたが

地方にある住宅の床は基本的に土間です。

コンクリートを流しただけだったり、

土のままという家もあります。

そして小さい子供が小便をしたくなると

トイレには連れて行かずにその場(家の床)でさせます。

さすがに中国人でも大人の女性が路上で小便をするのは

恥ずかしいのでする人はいません。

中国人は子供に路上で小便をさせることについては

「外(汚してもいい場所)で小便をさせて何が悪い?」

と考えているからなのです。

中国人がそこら中にゴミをポイ捨てするのも

「汚しても良い場所に捨てているだけ」

という感覚でポイ捨てしています。

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