中国に行ったらここに気を付けよう!中国の食事マナー

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中国の食事マナー

このブログでは何度も記事にしてきた中国人のマナーですが、

中国人はマナーという言葉を知らないのではないかと思うほど酷いのは確かです。

しかし中国人にとっては「これがマナーだ!」と呼べるものも存在します。

今回はそんな中国人の食事マナーについて紹介します。

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食い散らかすのがマナーというのはウソ

世界中のレストランなどでよく問題になるのが中国人が帰った後は

テーブルの上がとても汚いことです。

日本の食事マナーではテーブルを汚すことは良くないため、

魚の骨などはお皿の隅に隠すように捨てます。

中国では口から出したものをお皿の上に捨てる事が汚いと考えます。

そのため、魚の骨などはテーブルの上に捨てます。

捨て方も豪快で箸で口の中から取り出すのではなく、

ペッと吐き出すんです。

しかしこれが中国の食事マナーかというと違う気がします。

ちょっと高級なレストランに行くと一人一人に

茶碗、お皿、コップ、レンゲを用意されます。

その内、茶碗を使って料理を食べ、お皿は口から出した骨などを捨てます。

その時はテーブルをあまり汚しません。

大衆的なお店と高級なレストランではマナーを使い分けているんですね。

中国人の頭の中では「この店は小汚いから床やテーブルを汚しても問題ないだろう」

とか「ここはきれいな店だからあまり汚さないようにしよう」と

考えているのだと思います。

中国人の酒の飲み方

中国人との宴会となるともちろんお酒を飲むことになるのですが

その飲み方も日本人とは全く違います。

「乾杯」という言葉がありますね。

日本ではお祝いの席などで行われる儀礼です。

中国では「干杯」と言い、その名の通りコップを空にするという意味で、

コップの中身を飲み干します。

宴会中には何度も「干杯」が行われてそのたびに

一気飲みをしなければなりません。

中国人はお酒を口にするたびに誰かと一緒に飲みます。

そして飲み干した後はコップを傾けて相手に見せ、

中が空になったことを証明します。

日本人のように自分のペースでお酒を飲むということができないのです。

そして日本のようにビールを相手に注ぐという行為もあまりしません。

中国ではジョッキのビールはほとんどありません。

基本は瓶ビールでその瓶は自分のものです。

宴会途中に何度も「何本飲んだ?」と聞かれ、

空の瓶を数えられます。

となりの人に注いだりすると自分のビールを減らすためと思われてしまいます。

私は飲める量を競い合っているようで嫌なのですが、

私も結構強い方なので負けたことはありませんが・・・。

ちなみに中国のビールはアルコール度2.5%くらいなので

あまり酔いませんし味が薄いので美味しくありません。

食べきれないほどの量がある食事

日本人は食べ物を残すと失礼にあたるため

残さずに食べるというのが食事マナーですが、

中国では食べきれないほどのの料理でもてなすというのが

礼儀となっています。

これもよく考えたら中国人らしいことです。

というのは中国人の性格ははっきり言って自己中です。

自分が満足することを一番に考えるんですね。

日本人は相手のことを考えて行動することが多いですから

「せっかく用意してくれた食事を残してしまったら失礼」と考え、

中国人は相手を喜ばすためではなく、

「たくさんの料理でもてなした」という自己満足のためやメンツのために

料理を用意します。

取り皿は使わない

大勢で食事をするときに日本では自分が食べる分だけの

量を取り皿にとってから食べますよね。

中国では取り皿を使わずに自分が一口で

食べられるだけの量を取り食べます。

私が初めて中国に来た頃の話ですが、

日本と同じように自分のお皿におかずを取り分けて食べていたら

同僚の中国人に注意されました。

どうやら「いやしい」と勘違いされたようです。

まとめ

中国にな中国なりの食事マナーがあることがわかったと思います。

中国人の食事マナーは世界中で非難されていますが、

中国人にとっては周りの全ての人が自分と同じように

食べ散らかしたりしているので、特に汚いと感じているわけではありません。

中国政府も海外旅行でのマナーについては広告などで注意していますが、

身体にしみついた癖は海外に出ても取れないでしょう。

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