乗ってはいけない中国のタクシー

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中国のタクシー

海外旅行に行ったら交通手段をいろいろ考えなくてはなりません。

中国では電車、バス、タクシーなどの交通手段がありますが

今回は中国のタクシーについて私の経験を紹介しようと思います。

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遠回りをするタクシー

私が住んでいる中国の武漢という都市には数年前まで地下鉄がありませんでした。

国際空港もある大きな都市なのですが空港から街の中心部まで行くには

タクシーしか交通手段はありません。

※2016年12月に空港と中心部を結ぶ地下鉄が開通しました。

ですので武漢に帰った時は必ずタクシーに乗ります。

しかしこのタクシーが曲者なのです。

私が住んでいる場所は空港から近く、タクシーで10分くらいのところにあります。

多くのタクシーは街の中心部(約30分)まで行くのでそれなりの料金になりますが

私の住んでいるところはそんなにお金がかかりません。

タクシーの運転手は少しでも多く稼ごうと考えて空港で客待ちをしています。

そんな時に私がタクシーに乗ると道を間違えたふりをして遠回りをします。

こんな時にタクシーの運転手に文句を言ってはいけません。

男性数人で乗っていれば大丈夫なのですが、

一人や女性と二人で乗ってたりすると人気のないところに連れていかれ、

仲間を呼ばれボコボコにされてしまいます。

おつりをごまかすタクシー

中国でタクシーに乗り、料金を支払う時になったら

必ず料金がいくらなのかを聞きましょう。

何も聞かずに「100元あれば足りるだろう」と100元札を出すと

ほぼおつりをごまかされます。

以前私が料金を聞かずに100元札を出したところ、

メーターは20元だったのにおつりは50元でした。

白タクが多い

日本で白タクと言えば自家用車で無許可で営業している車のことを言いますが

中国では自家用車とは限りません。

タクシーの運転手がメーターを倒さずに客を乗せていることが多いです。

中国の空港から外へ出るとたくさんの運転手が

「どこまで行くの?」と声をかけてきます。

タクシー乗り場で普通にタクシー待ちをしていても

白タクが多いので注意しましょう。

ただ場合によっては白タクの方が安全な場合もあります。

空港から我が家までは上でも書いたように10分ほどの道のりで、

料金は40元くらいです。

空港にいるタクシーの運転手は少しでも多く稼ぎたいために

長距離の客を乗せたがります。

近距離の場合は運転手とトラブルになりやすいのです。

そんな時に白タクなら、先に料金の交渉をするので

後になってトラブルになることはありません。

外国人に厳しい中国のタクシー

中国人から見ると外国人はお金持ちというイメージです。

外国人からは少しでも多くお金を取ろうとしてきます。

私がタクシーに乗った時も、私が外国人だとわかると

態度が急変し往復分の料金を請求してきたりします。

まとめ

電車やバスと違い、タクシーは後払いです。

そのために運転手とのトラブルになりやすいといえます。

ここで紹介したような運転手は一部の運転手だろうと

思う人もいるかもしれませんが、中国ではほとんどのタクシーが

このような感じです。

中国に旅行に来た際はできるだけ電車やバスを利用することをおすすめします。

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