過保護すぎる!中国人の子育て

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過保護な中国人

国が違えば子育ての方法も違ってきます。私が中国に来て中国人の子育て方法を聞くと驚くことが多かったので記事にしました。

今回は過保護すぎる中国人の子育て方法を紹介します。

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粉ミルクを6歳まで飲ませる

私が日本人であるために周りの中国人から「粉ミルクを買ってきて」と頼まれることがよくあります。子供の年齢を聞くと驚くことに4歳だといいます。

子育てをしたことがある方はわかると思いますが日本では1歳頃には授乳をやめます。販売されている粉ミルクも1歳まで用と1歳以上用だけしか売られていません。

中国人になぜ4歳なのに粉ミルクを与えるのか聞くと「栄養不足だから」と答えます。中国では一人っ子政策の影響で子供が少なく、ただ一人の子を大事に育てます。ここで間違っているなと思うのが子供の言うことを何でも聞くということ。

子供が「野菜を食べたくない」と言えば食べさせない親が多いのです。親もそれで栄養不足になることはわかっているのでそれを補うために6歳くらいまでミルクを飲ませ続けるのだといいます。

中国で販売されている粉ミルクには「段」と言われる子供の年齢によって飲ませるものが変わっています。1段は0~6か月、2段は6~1歳、3段は1~3歳、4段は3~6歳となっています。

過度な厚着をさせる

「風邪をひいたら大変」と子供にモコモコの服を着せたいのはわかりますが中国では身動きができないほどに服を着せます。私の妻が初めて日本に来たのが冬だったのですが日本人の子供が薄着で走り回っているのを見て驚いていました。

子供用品が高い

過去にも何度か記事にしていますが、中国では子供用品がかなり高く売られています。スーパーで販売されている粉ミルクは1缶200~400元(3400~6800円)ほどです。(日本では1缶1700円くらい)1缶を10日ほどで飲んでしまいますから毎月15000から30000円くらいが粉ミルク代になる計算です。

中国人の平均月収は約4000元(68000円)ですから粉ミルク代がどれほど高いかわかるでしょう。

関係ない人が口出ししてくる

中国では子供に対する意識が高い為か、子供を連れて歩いているとよく声をかけられます。それもほとんどが「そんなに薄着させたら風邪ひくよ」とか「こんな寒い日に外に連れ出したらダメだよ」とかいう内容です。

文字にすると注意をしてくれているように見えますが、注意という感じではなく「なんて無知な人なんだ」というような目で話しかけてくるんです。子供のことを何も考えてないということを言いたいのでしょう。

まとめ

中国では一人っ子政策の影響で子供に対する意識が高くなりました。逆に子供用品の価格が高くなったり、子供のワガママを何でも聞いてしまったりして過保護すぎます。

本当に子供にとって良い子育てとはどのような事なのかを考えられなくなっているように思えます。

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