【中国語講座】中国語(外国語)で挫折した人必見!発音なんて気にしなくていいんだよ

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中国語

日本で中国語教室に通って発音の難しさに挫折する人が多いようです。私は中国で生活していますが中国語教室に通ったりしたことはありません。それでも今は何も不自由なく(言葉の面で)生活できています。今回はそんな私が中国語を話せるようになった方法を紹介しようと思います。

まず初めに私が中国でどのような生活をしているのかをお話しします。私は日本の本社から中国へ駐在員として派遣されてきました。普通なら中国の会社には通訳の人がいて、仕事をする上で言葉の心配をすることはありませんよね。

しかし私の会社には初めの頃こそ通訳の人がいましたが数ヵ月で辞めてしまい、その後は通訳を雇っていません。ですので仕事でも私生活でも中国語を話せなければ何もできないという状況にあります。

私はそんな状況でも中国語教室などには通わずに特に勉強をしようとも考えませんでしたが話せるようになりました。

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なぜ中国語を勉強しているのか

あなたはなぜ中国語を勉強しているのでしょうか。それは中国語圏の人と会話をするためだと思います。会話というのは自分の伝えたいことを相手に伝え、相手の伝えたいことを理解するということです。中国語の発音の達人になることではないと思います。

重要なのは相手に伝えようとする気持ちです。

中国語が下手な中国人はたくさんいる

あなたに安心してもらうために言いますが、完璧な中国語を話せる中国人は少ないです。日本人が一般的にいう中国語は中国人にとっての「普通話(標準語)」と言われる言葉です。中国はとても広く各地で言葉が違います。それは方言とは呼べないほどの言葉の違いがあります。

そのような言葉の違いをまとめるために中国政府が作ったのが中国の標準語です。ですので中国人は2つの言語を使っているのと同じことになります。

中国人は地元にいるときや家族と会話をする時には方言を使い、別の地域の人と話す時には標準語を使います。ですので標準語が下手くそな人がたくさんいるのです。

完璧を求めるな

日本人の良いところでもあり、悪いところでもあるのが完璧主義者が多いということ。例えばあなたにこのような質問します。

「あなたは英語を話すことができますか?」

おそらく多くの人が話せないと答えるでしょう。学生時代に英語を勉強しているのにです。ほとんどの人が英語に自信がなくて「できない」と答えるんです。

逆に外国人に「日本語を話せますか?」と質問したとします。おそらく多くの外国人達は「オフコース!スシ!カラオケ!サムライ!!」など答えるでしょう。

ここで言いたいのは「自身がなくてもいいからまずは話してみる」ということです。日本で育った日本人が中国語を話せないのは当たり前のことです。話す相手の中国人もあなたが完璧な中国語を話せるなんて思っていません。上手くできなくて当たり前という気持ちで会話してみるといいかと思います。

赤ちゃんを見習う

私の子供は中国で生まれ、中国で育ち、現在3歳です。もちろん中国語を話しているのですが「四声ってわかる?」と聞いても「わからない」と言います。そりゃ四声を習ってないのですから当然です。しかし中国語をペラペラと話しますし、日本語の方がよくわからないようです。

ではなぜ子供は中国語を話せるようになったのでしょうか。それは家族やテレビなどで聞いた言葉を自分で話してみるということをしてきたからです。

始めの頃は「妈妈(ママ)」や「爸爸(パパ)」というような単語を覚えました。そしてそのうちに「这是什么?(これなに?)」といった文章を覚えていきます。

みなさんもそれと同じように中国語を文章で覚えると上達が早いと思いますよ。

よく使う中国語の例文

上で文章を覚えると書きましたが中国で生活をしていてよく使う文章を簡単な例として紹介します。私の生活とみなさんでは違うかもしれませんが応用が利くものを紹介します。

買い物編

「有没有○○(○○はありますか?)」

「○○在哪里(○○はどこにありますか?)」

「多少钱?(いくら?)」

「太贵了!(高すぎるよ!)」

「便宜一点嘛(安くしてよ)」

食事編

「你要(想)吃什么?(何食べたい?)」

「我最喜欢吃○○(〇〇が一番好きなんだよ)」

「你要不要喝酒(お酒を飲む?)」

「我吃饱了(お腹いっぱいだよ)」

「我喝太多了(飲みすぎた)」

その他

「等一下(ちょっと待って)」

「快点!(早く!)」

中国語の疑問形

中国語の疑問形には2種類あります。文の最後に「吗?」をつけるパターンとするのかしないのか聞くパターンです。

例えば「遊びに行きますか?」と聞く場合、「你去不去玩?」と「你去玩吗?」という風にです。前者の場合「行くの?それとも行かないの?」というニュアンスで、後者の場合は「遊びに行っちゃうの?」というニュアンスになります。

まとめ

「中国語は四声が重要なのでまずは四声を覚えなければならない」とよく言われます。確かに四声は重要かもしれませんが日本人にとって四声はとても難しいです。

上でも書きましたが私は四声の勉強を全くしていません。聞いた単語を口にしてきただけです。間違えて発音すると「そうじゃなくてこうだよ」と中国人が指摘して教えてくれるので少しずつ中国語を覚えられました。

中国語の教本などに書かれている例文も実際の生活では役に立たない例文ばかりでしたので役に立たないと思います。

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