汚すぎる!中国のトイレ事情

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中国のトイレ事情

ネットのニュースを見ていたら「中国の便所革命、汚いトイレを一掃」みたいな記事がありました。記事によると中国政府が国内の公衆トイレを改装し、清掃員も増やして不衛生なトイレを無くしているというものでした。

2015年の調査では公衆トイレを利用した観光客の満足度が70%だったのに対し、最近の調査では80%の観光客が満足と答えているそうです。

私も中国で生活しているので様々な場所の公衆トイレを利用しています。しかし満足だと思えるトイレには出会ったことがありません。

そこで今回は中国のトイレ事情について紹介します。私は男性なので女性用のトイレについてはわかりませんので男性用トイレのみになりますが男性用も女性用も同じようなものだと思います。

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ニーハオトイレ

これはみなさんもニュースなどで見たことがあるかと思います。個室トイレのドアがなく、隣の個室との壁が腰の高さほどしかありません。しかも用を足す場所は個室を端から端までつなぐ溝になっていて他の個室の汚物が流れてきます。

用を足している時に通る人や隣の個室の人が見えるためにニーハオ(こんにちは)トイレと呼ばれています。

トイレに紙を流してはいけない

中国のトイレではトイレットペーパーを流してはいけません。使用済みのトイレットペーパーは備え付けのゴミ箱に捨てます。これは下水道の設備が不完全なためにトイレが詰まると言われていますが、詰まるのは下水道ではなく便器の流れる部分です。

日本のトイレと比べてみると水を溜めておくタンクがかなり小さいです。これでは全てを流しきるほどの水流はないでしょう。それに便器内の流れていく穴が小さいように思えます。そのためにトイレットペーパーが流れていかないのだと思います。

それ以外では中国では公衆トイレにトイレットペーパーは備え付けてありません。各自で持ってきたティッシュを使います。ティッシュは水に溶けにくいのでトイレが詰まりやすいのでしょう。

小便用のトイレを使わない

なぜだかわかりませんが中国の男性は小便をする時に小便用のトイレを使わずに個室のトイレを使う人が多いです。他人に自分のアソコを見られるのを恐れているのでしょうか。

そして個室のトイレを使うのはいいのですが洋式トイレだったとしても便座を上げずに小便をするんです。もちろん便座は小便だらけになります。

水を流さない

中国の公衆トイレに入ると前に使った人の汚物がそのまま残っていることがよくあります。流さない理由はわかりませんが後から入った人にとってはたまったもんじゃありません。

まとめ

日本のレストランなどでトイレが汚かったら二度とそのお店には行かないと思うでしょう。しかし中国人にとっては「トイレは汚い場所」なのです。トイレが汚いのは当たり前だと思っているのだと思います。

中国政府が公衆トイレに清掃員を増やすとありましたが清掃員を増やすのではなく利用する人の意識を変えなければいつまでも汚いトイレのままでしょう。

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