中国人はなぜ大きな声で話すのか

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中国人は声が大きい

みなさんは中国人と聞いてどんなことを思い浮かべるでしょうか?中国人のマナーの悪さを紹介するテレビ番組やブログなどがありますが、多くの日本人が感じているのは「声が大きい」ということでしょう。街中だけでなく電車の中でも中国人が大きな声で話しているのを見たことがあるでしょう。

私は中国で5年ほど生活していますが今でも中国人の声の大きさにはうるさく感じてしまいます。電車やバスの中での会話や電話の声など「そんな大きな声出さなくても聞こえるよ」と思うくらい大きな声で会話をします。

そこで今回は「中国人はなぜ大きな声で話すのか」というテーマで記事を書いていきます。

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発音の違い?

中国語は日本語と違い発音が重要になっています。話す言葉の音程が上下することが多い為に声が大きくなりがちです。しかし中国人同士でひそひそ話をすることもありますし、小さな声で会話することもできます。電車の中などで周りの人に聞こえるような大きな声で話す理由にはなりません。

民族性の違い?

私が初めて中国に来た頃、一緒に来た会社の社長が言っていました。「中国は大陸で人口も多い。日本のように狭い空間で人が密集しているわけではないから声が大きくなる」。その時は一応「へぇ~、そうなんですか?」と言っておきましたが、そんなことは関係ないと思います。日本の田舎で人口が少ない地方の人は声が大きいかというとそうでもないですから。

マナーの違い

ではなぜ中国人の声は大きいのでしょうか。それはマナーの違いだと思います。みなさんもご存知の通り中国人のマナーの悪さは有名ですね。

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中国人は路上がゴミだらけでも、子供が道端でオシッコをしていても気になりません。それと同じように他人が大声で話をしていても気にならないのです。中国で生活をしていると大声で喧嘩をしている人達や電車やバスの中で大声で電話をしている人を毎日のように見かけます。

日本人は大声で話をするのは悪い事だと子供の頃から教わりますが、中国人はスーパーの中などで子供が大騒ぎをしていても大人が注意をすることはありません。大きな声を出すことで周りの人に迷惑がかかることを気にしないのです。

「マナーの違い」と書きましたが正確には「マナーの悪さ」ですね。マナーとは基本的に他人に迷惑をかけない行為だと思いますが中国人にとってはマナーなどないに等しいのです。

ですので「中国人がなぜ大きな声で会話をするのか」は中国語という言語が原因でもなく、民族性の違いでもなく、自己中な中国人の性格によるものなのでしょう。

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