【中国人の性格】全く計画性がなく先のことを考えない

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責任感のない中国人の性格

このブログでは中国人の性格についての記事が多いのですが、やはりというか悪い性格ばかりになってしまいます。今回も中国人の性格で計画性がないという部分に焦点を当てて紹介します。

最近このブログでよく登場する義理の兄(中国人)がお店を出すことになりました。そのお店は広告のお店になります。

広告といっても日本の広告代理店のようにかっこいいものではなく、名刺を作ったり店の看板などを作って設置したりする仕事です。彼は中学を卒業してから広告のお店を点々として来て現在は22歳になります。

開業することになったのは最近まで働いていたお店を辞めることになり、これまでに貯めた貯金が5万元(80万円)ほどになったためです。

貯金といっても自分で貯金などできない性格なので毎月の給料の内半分を強制的に親戚の銀行口座に振り込んでいました。

5万元の予算で開業することになったのですが考えられないほどの計画性のなさに驚きました。

通常であれば月の売上を見込んで店舗の家賃の予算を決めることと思います。しかし彼は安いという理由で人もあまり歩いてないような場所を選びました。

開業するにあたって設備が必要になります。その設備費も前もって価格を調べているのかと思っていたのですが何もしてなかったようです。必要な設備は近くの市場へ行きその場の勢いで次々と購入していきました。

結局お金が足りなくなり親戚から借りることになりました。そもそも何を根拠に5万元で開業できると思ったのかが理解できません。

お金が足りなくなった時に私のところにも貸してくれといって来たのですが、このような計画性のない人にお金を貸して返ってくるとは思えないので断りました。

なんだかんだ言って開業することができ、1週間ほど経ちました。この1週間で彼がやってきたことは「ただお客さんが来るのを待っていただけ」です。

彼がお店を開いた地区には5件ほど同じような広告のお店があります。ただ待っているだけでお客さんが来るとは思えません。同じ地区にある様々なお店に営業活動をしたりすれば売上は上がるでしょうが、彼は「お店を開けば儲かる」という考えなのでただ待っているだけなのです。

中国の個人で経営しているお店を見るとほとんどのお店の人は暇なときはテレビを見ていたりゲームをしていたりします。その結果すぐに廃業して別のお店に変わっているのをよく見かけます。

中国人にとっては経営者になることが一つのステータスになっています。経営をするという意味を考えずにお店を開き、毎日の売り上げがほとんど無いにもかかわらず、ただお客さんを待っているだけなのです。

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