中国では偽札が当たり前のように流通している!見分け方は?

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中国の偽札の見分け方

世界中の人が認める偽物大国中国。中国で買い物をする時には商品が偽物かどうかを注意しなければなりません。しかしもっと注意しなければならないのがお札です。

中国では日本では考えられないほど偽札が出回っているんです。今回は中国で流通している偽札の原因と見分け方について紹介します。

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中国のお札

中国のお札には100元札、50元札、20元札、10元札、5元札、1元札、0.5元札(₅角)の7種類のお札があり、その内1元札と0.5元札は硬貨もあります。

中国のお札は基本的にクシャクシャにシワだらけになっています。その原因は中国人が財布を持たないことにあります。お金はきちんとたたまずにポケットに入れておくのでシワだらけになるのでしょう。

偽札の種類と流通する原因

中国で流通している偽札は100元札と50元札です。最も多いのが100元札になります。中国の小さなお店に入るとレジカウンターの辺りに偽札が飾ってあったりセロテープでテーブルに貼り付けてあったりします。これは過去にそのお店で偽札が発見されたことを意味します。多くの店でこのような偽札を見ることができるので想像ができないほどの偽札が出回っているのでしょう。

偽札が流通してしまう原因の一つは中国の警察の対応にあると思います。中国の警察は偽札を発見したくらいでは動きません。あまりに多くの偽札が流通していてどうにもならなくなっているのかわかりませんが、もし偽札を発見して警察に連絡をしても「今後は注意してね」くらいで済まされてしまいます。

次に銀行のATMからも偽札が出てくるということ。銀行でおろしたお金だからといって安心できません。銀行でも偽札の検査をしているはずなのですがそれを潜り抜けてATMから排出されます。

偽札の見分け方

中国のお店で支払いをするとお店の人に必ず偽札チェックをされます。すごいのは銀行のATMから出てきたお札でも2秒くらいですぐに見分けられるそのお店の人なのですが、そのお店の人に偽札の見分け方を聞いてみました。

触感でチェック

中国の偽札の見分け方

本物のお札は少しザラザラとした触感で偽物はツルツルしています。しかしこの方法は中国に5年以上住んでいる私でもわかりません。お店の人恐るべしです。

「100」の数字に注目

お札に向かって左下にある「100」という数字(50元札は50)に注目です。この数字は傾けて見ると色が変わるように印刷されています。

画像ではわかりにくいですが正面から見ると緑色に、斜めにしてみると黒っぽくなります。

透かしを確認

左の白い部分には毛沢東と100という文字が透かしで入っています。

毛沢東の右にある半分赤で半分青の丸いマークにも注目。実はこれ表に赤、裏には青のインクで印刷されていて透かして見るとこの画像のように見えます。偽札の場合は表と裏の印刷がずれていることがあるそうです。

斜めにすると見える文字

本物には右上の100と書いてあるところに下に斜めにしてみると見える「100」という文字があります。

まとめ

中国の偽札についていろいろと紹介しました。特に偽札の見分け方は多くの人が気になるところだと思います。中国に来られた時には確認していただければと思います。

なによりすごいのはお店の店員さんですね。銀行の偽札チェックを回避した偽札をすぐに見分けてしまうんですから。

逆にいえば中国の人たちは日常的に偽札に敏感になっているということですね。

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