VPN接続を安全だと思ったら大間違い

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VPN接続を安全だと思ったら大間違い

最近日本でもVPN接続が流行ってますね。理由は無料のアクセスポイントなどで安全にネット接続ができると勘違いしている人が多いからです。多くのサイトで「VPNを使って安全にネット接続しましょう」みたいな記事をよく見かけます。

しかし「ちょっと待ったーー!」と言いたいんです。VPNで接続したからって安全じゃないということを聞いてほしいと思います。

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VPNとは

VPNは「バーチャル・プライベートネットワーク」の略で仮想的にLANの一部になるようなネット接続方法です。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
中国でYouTubeやGmailを使うならVPNが必須

VPNでネットに接続すると外部からパソコンやスマホの中身を見ることが不可能になります。

VPNは安全ではない

スマホが普及し無料でネットに接続できるアクセスポイントも増えてきました。無料のアクセスポイントを利用するということは同じアクセスポイントを利用している他の人と同じLAN内にいることになります。

そうなると自分のPC内に保存された個人情報などを盗まれてしまうのではないかと心配になりますよね。そこで最近流行っているのがVPNという接続方法です。

上で書いたようにVPNを使えば外部からパソコンやスマホの中身を見る事が不可能になります。ここでポイントとなるのは「外部からは不可能」というところ。逆にいえば「内部からは丸わかり」だということです。実はVPNサーバーを運営している人から見れば全てお見通しなんです。

例えばVPNサーバーの管理者はこんなことができます。

  1. VPNに接続している人が銀行やネットショップにアクセスする
  2. VPN管理者が偽サイトに飛ばす
  3. IDやパスワードを入力する
  4. その後正規サイトへ戻す

使っている人から見ると「あれ?2回もパスワードを求められた?」と感じますがその時ですでに情報が盗まれています。

最近になり無料で使えるVPNを紹介するサイトが増えていますが、VPNは安全ではないと考えて利用した方がいいでしょう。(特に無料のサービスは)

VPNを安全に使う方法

安全ではないと言っても自己防衛する方法はありますのでそれらを紹介します。

まずはセキュリティソフトをインストールしておく。最近のセキュリティソフトは危険なサイトにアクセスした時に警告をしてくれるソフトが多いです。いつもアクセスしているサイトなのに警告が出たら「何かおかしい」と考えてやめておきましょう。

次にアクセス先を確認すること。銀行などのサイトにアクセスしたらブラウザのアドレス欄を確認しましょう。偽サイトのアドレスは本サイトのアドレスによく似ている場合が多いですが、よく見れば違うところがあるはずです。

最後に安全なVPNを使うこと。はっきり言って無料のVPNはおすすめしませんし優良であってもどんな会社が運営しているのかがわからないようなVPNもおすすめしません。運営がしっかりしている会社のVPNを選びましょう。

まとめ

「VPNで接続しているから安心」というのは間違いです。逆にVPNだからこそ安全ではないと考えた方がいいでしょう。それでもVPNを利用するというのであれば優良でも安全な業者を探し契約した方がいいかと思います。

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