中国当局がVPN会社に停止命令!今後の行方は?

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2017年7月1日より中国で人気のGreenVPNというVPN接続会社が中国政府の命令を受けて閉鎖されることになりました。中国で生活している外国人にとってVPNは必要不可欠なものとなっていて気にっている方が多いようです。

ソース元
中国、人気VPNサービスに停止命令か–SNSへのアクセスさらに困難に

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GreenVPNって?

GreenVPNは中国系のVPNです。日本人にはあまり馴染みはありませんが中国ではかなり人気のあるVPNとなっています。

中国では金盾(グレート・ファイアウォール)と呼ばれるネット検閲があり接続できない海外のサイトが多くあります。有名なところではFaceBookやTwitterですね。

ところが中国の国営企業である新聞社などはTwitterのアカウントを持っていて海外に情報を発信したりして人気のアカウントになってたりします。

このような新聞社などはVPNを使って海外のサイトを利用しているわけです。おそらくGreenVPNのような中国内のVPNなのでしょう。

今後は他のVPNも使えなくなるのか?

中国で生活している日本人にとって最も心配なのは「今後は自分が使っているVPNも使えなくなってしまうのか?」というところだと思います。

私の考えでは今後も問題なく使えると思っています。

今年に入り中国政府がVPNについても規制を厳しくすると発表しました。しかし規制を厳しくすると言っても限界があります。

今回のように中国内の会社に対し停止命令を出すことは可能ですが、日本にあるVPNの会社に対し命令を出すことはできません。できる事と言えばVPNのサーバーを探し出し、そこに接続したのを見つけた時に回線を遮断するか、接続できないようにするくらいです。

実際に日本で営業している多くのVPNは定期的にサーバーを変更している会社が多いです。回線を切断されたら別の回線に接続する。そしてしばらくするとまた切断される、といったイタチごっこにになるだけです。実際現在でもイタチごっこ状態になっています。

個人レベルではなく企業レベルで考えてみましょう。海外の企業が中国に支社を作った場合もVPNが必要になります。もし中国政府が全てのVPNを規制したら中国内の外資系企業が打撃を受けることになり、中国から撤退する企業がさらに増えていくことでしょう。

中国政府としてもそれは避けたいところだと思います。

中国政府はなぜネット検閲をするのか

よく「中国政府は自国民が海外のサイトにアクセスをして中国の真実を知られたくないから」と言われますがそれは違います。

中国共産党はたしかに独裁政治で自国民のことを考えてないと思います。しかしその中国人のほとんどが本当の中国の姿を知っています。ただ逆らえないだけなのです。

ではなぜネット検閲をするのか。それはTwitterなどの海外のSNSなどで中国共産党の批判をして拡散されるのを恐れているからです。

このことから考えても中国で生活している外国人がVPNを使って個人的に自国にアクセスしても中国政府にとってはどうでもいい事のようにおm

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