地球外生命体がいる可能性や確率は100%

シェアする

地球外生命体がいる可能性や確率は100%

ネット上でよく議論になることといえば地球外生命体はいるのかということですね。昔から地球人にとっては未知の世界である宇宙。未知であるがゆえに様々な空想を広げて、地球外生命体はドラマや映画に登場してきました。

今回は地球外生命体がいる可能性や確立について解説します。

スポンサードリンク




地球に生命体が誕生できた理由

地球外生命体がいるのかどうかを考える前に、なぜ地球には生命が誕生できたのかというところを考えてみましょう。その理由がわかれば地球外生命体がいる可能性もわかると思います。

地球は奇跡の星とも言われています。その理由は数々の偶然が重なって今の地球があるからです。この奇跡をみれば地球に生命が生まれた確率がどれほど低いのかがわかるでしょう。

奇跡その1 地球の位置

地球は我々が天の川銀河と呼んでいる銀河の中にあります。銀河は中心に行けば行くほど星が多く密集しています。星が密集しているということはそれぞれの星同士がさまざまに影響をしあって存在していることになります。

地球はそんな銀河の外に近い位置にあり、他の星からの影響を受けにくいのです。

奇跡その2 ハビタブルゾーン

最近ネット上でもよく話題になるので知っている人も多いと思いますが地球は太陽からの距離がハビタブルゾーンといわれる位置にあります。

ハビタブルゾーンとは水が気体でもなく個体でもない液体として存在できる位置関係のエリアのことを言います。太陽に近すぎれば水は気体になってしまいますし、逆に遠ければ太陽からの熱が弱くなるので氷になってしまいます。地球はこのハビタブルゾーンのど真ん中にあります。

また地球の公転軌道も奇跡です。惑星の公転軌道は真円ではなく楕円を描いていることがよくあります。しかし地球の公転軌道はほぼ真円なので太陽からの距離が一定なのです。

奇跡その3 地球の自転速度

地球の自転速度はみなさんもご存知の通り24時間ですね。この24時間というのが絶妙な時間なのです。自転が速すぎると気候が安定せずにそこら中で嵐のようになってしまいます。

逆に自転が遅すぎると昼と夜の時間が長くなりますね。夜(太陽の光が当たらない時間)が長いと温度が下がりすぎます。そして昼(太陽の光が当たっている時間)が長いと温度が上がりすぎます。

つまり自転速度が遅いと昼と夜の温度差が激しすぎて生命が存在できないのです。

奇跡その4 木星や土星の存在

宇宙には小惑星などの物質が多く彷徨っています。太陽から見て地球の外側には木星と土星という大きな惑星がありますね。

このような大きな惑星は重力も大きいので太陽系に近づいてくる小惑星などを引きつけてくれています。もし木星や土星がなかったら地球に現在よりも多くの小惑星がやってきて地球上のすべての生命体が滅びてしまうなんてこともあったかもしれません。

奇跡その5 月との関係

地球の衛星である月。月の大きさは地球の約1/4です。この大きさは実はかなり大きいのです。他の惑星を見てもここまで大きい衛星はありません。月はその大きさゆえに地球に大きな影響を与えているのです。

地球の地軸は23度傾いていますね。もし月がなかったら地軸が不安定になり、地球の気候が大きく荒れて生命体が存在できなくなるかもしれません。

皆さんが月の影響と聞いて思い浮かべるのは潮の満ち引きですね。潮汐力は生命の誕生に大きく影響しています。月がなくなれば生命が誕生できなかったかもしれません。

奇跡その6 地球の大きさ

地球の大きさは生命が誕生するのに最も適した大きさだと考えられています。今の地球よりも小さければ質量が小さくなるので重力も小さくなります。すると待機を留めておく力がなくなってしまいます。

これほどまでの大きな奇跡があって今の地球があるんですね。地球が生まれた確率は「腕時計の部品をバラバラにして箱に詰めて、それを振り続けることで自然に組み上がるほど小さな確率」と言われています。

確かにこれを聞くととんでもなく小さな確率だと思ってしまいますね。

この確率を数字にすると10の15乗分の1だということです。計算すると1000兆分の1となりますね。

宇宙に地球外生命体がいる可能性

我々太陽系がある天の川銀河には約2000個の恒星があり、そしてその内半分くらいの恒星が惑星を持っていると言われています。一つの恒星につき惑星も一つではないので銀河内には約1000億個の惑星があるんです。

宇宙には銀河系があり、その銀河系が集まった銀河団があり、そのまた・・・、ととんでもないことになっています。

2016年にNASAが宇宙にある銀河の数を発表しました。それによると2兆個の銀河があるということです。

上で書いたように一つの銀河に1000億個の惑星があるわけですから

1000億×2兆=200000000000000000000000個の惑星があることになります。そして地球が生まれる確率は1000兆分の1ですから、この数字を1000兆で割ってみると2000億となります。

つまりこの宇宙には確率的には2000億の地球のような生命のいる惑星があるということになるんですね。可能性や確率とはいえ2000億ですから、これはもう地球外生命体はいるに違いないと思います。

スポンサードリンク







シェアする

フォローする



コメント

  1. 匿名 より:

    凄すぎる、頭が痛くなってきた、自分はちっぱけだな

  2. 尾原博之 より:

    奇跡その4の所 『木星や土星の存在』と書くところ『木製・・・』と書き間違いになっている。