中国語を独学で覚えた私が効果的な勉強法を教える

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中国語を独学で覚える勉強方法

中国語は難しいと多くの方が考えていますよね。中国語を少し勉強したことのある人も発音が難しいとほとんどの人が言います。しかし私は独学で中国語を話せるようになりました。

と聞くと「あなたは才能があったからできた」とか「努力した結果」だと思うことでしょう。でも私に中国語の才能なんてありませんし、勉強もあまりしてません。

その証拠に私は県内の最低レベルの高校を卒業しましたし、大学にも行っていません。まぁ高卒ってやつです。そんな私が独学で中国語を話せるようになった勉強方法を紹介したいと思います。

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多くの人がしている勘違い

中国語の勉強をして挫折した人のほぼ100%が発音ができなかったと言います。中国語の発音って本当に難しいですよね。四声といってイントネーションが4パターンあるのですがそれを覚えなくてはなりません。

中国語教室などに通っても四声をひたすら練習させられると聞いたことがあります。

でも多くの人が勘違いしていることがあるんです。それは

発音が上手くならないと中国語を話せない

ということです。私は普段から中国人と自然に会話をしていますが、

四声についてはよくわかっていません。

そして日本人から見れば意外なことかもしれませんが

中国人のほとんどが発音が下手くそ

なんです。中国はとても広く各地に数えきれないほどの方言があります。その方言というのが日本人が考えるような方言ではなく別の言語と言っていいほど全く違う方言もあるのです。

中国人は生まれて初めて覚える言葉は方言です。方言を話す家族と生活しているのだから当然ですね。標準語はその後テレビや別の人から聞いたり、学校で勉強して覚えていくんです。

ですので中国語の発音が上手くない人もいるんですね。

独学で中国語を勉強

冒頭で私は独学で中国語を勉強したと書きましたが、実は勉強というような勉強はしていません。ではどうやって中国語を覚えられたのかというと中国語を話せないと生活できなかったからです。

私は会社員で日本の本社から中国の支社に派遣されて来ました。初めは通訳の人や運転手がいたのですが1年くらい経った頃に通訳が会社を辞めて、その後は通訳は雇ってもらえませんでした。運転手も免許の取り消しになりクビになりました。会社に残ったのは全く日本語の話せない中国人達と日本人の私一人になり、日本語が全く通用しない状況になったのです。

日本人の私だけ取り残されたようになったのですが、私は中国語を勉強しようとは思いませんでした。なぜかというと「まぁ何とかなるだろう」という私の楽観的な性格のせいだと思います。しかし不思議なものでそのような状況になると自然に中国語を話せるようになってくるんですね。

ではなぜ私が中国語を話せるようになったのか。それは聞いた言葉を繰り返して話していたからです。

赤ちゃんって始めは言葉を話せないのに少しずつ話せるようになっていきますよね。それは親が話す言葉を聞いて自分でも口にしてみるうちに徐々に覚えていくからです。

私も同じように誰かが話しかけてきたときの言葉と状況を見て「この言葉はこの事を言っているんだ」と少しずつ理解していったんです。

中国語教室の勉強方法

日本にもそして中国にも中国語を勉強する教室があります。しかしそのほとんどが日本語を話せる中国人が教えているかと思います。そのような環境で勉強しているとわからないことは日本語で質問してしまいますよね。

すると理解の仕方が中国語→日本語→中国語というように一度日本語に変換してしまうようになります。

例えばリンゴを見た時に頭の中では「これはリンゴだから中国語では苹果だな」と翻訳をしてしまうんです。そうではなくてリンゴを見た時にリンゴという単語は思い出さずに苹果という単語を思い出さなければ実際に中国語を話すことはできないと思います。

文章に関しても話したいことを頭の中で翻訳してから話すようになるんですね。それってよっぽど頭のいい人しかできないような気がします。

そして上の方でも書きましたが四声という発音方法です。中国語では発音が重要だということはわかります。発音が違うと違う意味になってしまいますからね。

でもよく考えてみてください。赤ちゃんが「マー、マァ、マァ、マァ」と四声の練習をしますか?そんな赤ちゃんなんて見たことがありません。

実は私の娘は現在3歳で中国で生活しています。その娘は日本語は全く話せません。中国語の中で生活しているから当たり前ですね。そんな娘に四声のことを聞いても「???」という感じです。中国語はペラペラなんですけどね。きっと娘も学校に通うようになって初めて四声のことを知るのだと思います。

中国語を勉強するコツ

私が中国語を覚えたのは聞いた言葉を繰り返すと書きましたが具体的に説明しますね。四声の発音の練習は一文字だけの発音を練習すると思います。しかし実は中国語で一文字だけを単語として会話することはほとんどありません。

どういうことかというと例えば「男」という言葉、中国語では「ナン」といいます。この一文字だけでも中国人に伝わりますが会話の中で「男」だけを発音して話すことはほとんどありません。必ず「男人(男性)」とか「男孩子(男の子)」というように複数の漢字を使って表します。

そこで単語を覚えるときは一文字だけで覚えずに漢字が組み合わさった単語を一つとして覚えるようにしましょう。それだけで難易度がグッと下がるはずです。

そしてもし現在中国語会話教室に通っている人でわからないことがあった時には日本語で質問しないで必ず中国語で質問しましょう。その時に単語が思い浮かばない事もあるかもしれませんが、自分が知っている単語を組み合わせればいいんです。

例えば「婦人服」をどう説明すればいいかわからない時は「女人的衣服」でいいんです。それを繰り返しているうちに単語も少しずつ覚えていくでしょう。

まとめ

中国語を独学で勉強するには四声なんて気にしないでどんどん話してみることです。もし間違えていれば話した中国人に「その発音はそうじゃなくてこうだよ」と教えてもらえると思います。

日本人は特に恥ずかしがり屋で完璧主義の人が多いので完璧に覚えてから会話をしようとするんですね。それではいつになっても中国語を話すことはできないでしょう。勇気をもって話しかけることが中国語習得の近道だと思います。

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