新型コロナウイルス流行中の中国の現状(2020.1.27)

シェアする

日本で報道されているように2020年1月27日現在、中国では新型肺炎(コロナウイルス)の大流行により、大変な事になってます。

私はそんな中国に現在も滞在しています。今、中国ではどんな状態なのかを報告したいと思います。

スポンサードリンク




武漢の状況

武漢だけでなく湖北省全体で高速道路のインターチェンジや鉄道の駅が封鎖され湖北省の住人は別の省に出る事はできません。

武漢市内では地下鉄やバスの運行が停止されただけでなく自動車の運転も禁止されました。

私の妻の実家がある湖北省の外れにある町でも道路が封鎖されて自宅近辺のみの移動となってます。

その町には小さな市場が2つとスーパーが1件あるのですが、市場は封鎖されているので食材を購入するためにはスーパーで買わなければなりません。

そのスーパーも食材が足りなくなっています。

蘇州の状況

私が住んでいる所は蘇州という所です。上海から近く、新型コロナウイルスが発生した武漢からは900キロほど離れています。

外出した際に動画を撮りましたので御覧ください。

新型コロナウイルス(肺炎)でえらいことになってるけど中国のショッピングモールに行ってきた

春節(旧正月)元旦に蘇州のイオンモールに行きました。

毎年春節の時期は人が少ないのですが今年は更に少なかったです。

日本人を5人ほど見ました。

新型肺炎(コロナウイルス)流行中の中国でショッピングモールに行ったらほとんど客がいなかった

上の動画の2日後、近所のショッピングモールに行きました。

飲食店は営業停止になってます。客もほとんどいません。

マスクはどのお店も品切れでした。

また蘇州政府から工場の営業開始を2月9日からにするように通達がありました。

本来は1月31日からなので10日間の休日の延長になります。

まとめ

蘇州辺りでは春節前からずっと雨が降っています。

その影響もあるのでしょうが、外を出歩く人もほとんどいません。

もし雨が降ってなければ新型コロナウイルスに感染した人が街に出て感染が拡がるかもしれません。

私の住んでいる地域は中国のモデル地域になっていて政府の監視がかなり厳しいんです。

その代わり裕福な家庭が多く、病気に関する意識も高いのかもしれません。